企業分析リスト2020年5月初旬
2020年4月末にDUKE。さんの新高値ブレイク投資塾に入会して約10日。
見よう見まねで企業分析をはじめ、GW期間中に一日1社の企業分析を行う事を決め、フォーマットを作成し実践しました。
思考錯誤しながら、計8社の調査を終え、各社企業分析レポートを作成。いやー、大変だった。明日からは、GW明けの相場が始まることもあり、どういう結果だったかを表にまとめてます。赤字は次のアクションプラン。
チャートが明らかに終わっている銘柄も調査したが、ビジョン(9416)やイーサポートリンク(2493)のように、投資対象外の銘柄は、事業内容やファンダメンタル面に難を抱えていることが多い(当たり前だが)。
投資塾でも「ボラティリティの高いときは、荒れた海で船を出すのと同じく沈没しやすい」と言われるように、今の相場環境は相場経験者でも難しいレベル。下記を注意して、タイミングを待ち相場の海に再度漕ぎ出したい。
- 投資日記を必ず書く。投資前に投資額をしっかり決め、出口と損切ラインを決めてトレードする。
- 10%下落時点でのストップロス(損切り)オーダーを必ず入れておく。
- ステージ2の上昇相場に入った銘柄にのみ投資する。
※本記事は投資を勧誘するものではありません。投資の判断は、自己責任でおこなってください。
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